得意になるための具体的方法(意外と知られてないこと)
こんばんは~。
前回は、パソコンが苦手な人は得意になれるという内容で書きましたが、
今回は具体的な手段はどうしたらいいかを、書き留めていきたいと思います。
<結論>
自分の知らないことを、ネットや本で知り、実際やってみて出来るようにする
<注意点>
いきなり全てをできるようになるのではなく、
知らないことを1つずつ確実に覚えていくこと
※本記事は、汎用性の高い役に立つ内容なので、ブックマーク推奨
資格試験勉強にも転用可能
<解説>
前回の要点は以下の通りでした。
< 前回の要点 >
1.最初は誰でも何もできない!
2.何年経ってもできないのは、難しいものと決めつけているから。
3.大丈夫、周りより1つでもできるようになったら、できる人になれる!
要は、頭のストッパーを外して、一つでも多く習得する機会を設けるということでした。
今回の本題、具体的な手段とは至ってシンプル!
<具体的な手段>
自分の知らないことを、ネットや本で知り、実際やってみて出来るようにする
本当これに、最終的にはたどり着きます。
意外かもしれません。
しかし、地味な作業ですが正しく理解して実行すれば一番早いです。
まずは知らないことが何なのかを知ります。
できないことを調べるということです。
その際に、一番便利なのが書籍です。
書籍は基本的な機能を網羅していることが多いです。
その、基本的な機能一覧をみて、知らないことを探していくことになります。
できないことが何かを知ることができたら、
今度はそれを出来るように練習します。
しかし、ここで重要なことがあります。
<注意点>
いきなり全てをできるようになるのではなく、
知らないことを1つずつ確実に覚えていくこと
になります。
理由は、「いきなり全部覚えることができるなら、苦労しない」ということです。
試験勉強が典型例かと思います。
前回の記事にも被りますが、
周りから1つでも知っていることが大切なので、
自分の知らないことを埋めていけばよいのです。
<結論>
自分の知らないことを、ネットや本で調べて、実際やってみて出来るようになりましょう!
※お金かけずに知る方法
あまり周りには言いたくないですが、ここに来た人限定で紹介します。
上記の内容でどうしたらいいか、わからない人は必見です。
以下のように行動してみましょう!
<お金かけずに習得するSTEP>
コンビニに行く
↓
書籍にてWordやExcelの便利機能紹介といった本を手に取る
↓
書いてある内容を見て、知らないことで書いてあることのキーワードを覚えておく
↓
ウェブでキーワード検索、練習
これです。この流れで何が重要なのか。
「書いてある内容を見て、知らないことで書いてあることのキーワードを覚えておく」
ここです。
まずは何が出来るのかということを知らないと、
習得することができません。
知らないことを調べて、あとはネットの力を借りて習得するという方法です。
難しいなって思う人は、書籍を買うことをオススメします。